これはあくまで持論であるが、創作に一番不可欠なものはインプットである。なぜ予防線を張ったか自分でも分からないくらい当たり前だ。
そして、私は新たなる原稿のためにインプットをしなければならない。このインプットの咀嚼量で原稿のクオリティが決定されるといっても過言ではない。理解しているからこそ、すでにインプットするべき資料は用意してある。
問題はそのペースが遅々として終わりの気配を見せないところである。これは半分くらい嘘だ。始められていないのが問題だからだ。
物語を楽しむっていうのは、とても大きな元気が必要であるといつも思う。そして自分にはその元気がいつも不足していると感じている。
昨日私はえらかったのでジムに行ったが、今日はまあ、いかなくてもいいかというぬくぬくした態度をとっている。連続2日休むことだけさければ実質週四になるはずだという理屈で休んでいる。
しかしインプットは 毎日した方がいいと思う 多分 まずい うわああああ あああああああああ